
高血圧は自覚症状がありません。担当医師が薬による治療効果を確認するために、患者さまが毎日行う血圧測定結果が重要になります。
- 日本高血圧学会では、家庭血圧測定条件設定の指針を定め、家庭における血圧測定の望ましい条件を定めています。お使いの家庭血圧計に疑問がある場合は、医師にご相談ください。
- 血圧計の使用方法をよくお読みください。
- 血圧測定時の注意事項について、十分にお読みください。
血圧をご自宅で測定する場合は、最高血圧(収縮期血圧)と最低血圧(拡張期血圧)という2種類の血圧値を測定、記録します。
- 最高血圧(収縮期血圧):心臓の拍出時に動脈の壁にかかる最大圧力のことです。血圧計に「130、90」と表示された場合には、最高血圧は「高いほう」の数字、つまり130となります。
- 最低血圧(拡張期血圧):心拍間の谷間の血圧のことです。血圧計に「130、90」と表示された場合には、最低血圧は「低いほう」の数字、つまり90となります。
監修:愛媛大学大学院 病態情報内科学教授 檜垣 實男先生


